初富士を我がものにせむ三保の浜 (三保の浜からの初富士) 「何となく今年はよい事あるごとし元日の朝晴れて風なし」 啄木の歌のごとく、さわやかな元旦となった。寒いけれど雨戸をあけてカーテンも明ける。幾分は新鮮な気持ちになる。 さて、午後から清水…
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