2013-04-11 ライラックが満開で 日記 #俳句、川柳 青空を背に輝いている。 背丈が伸びすぎたので、1mほど花あふれる枝をばっさり切って、 玄関の大壷に投げ込んだ。 脳の奥を蕩かすような香りが広がる。 これを贅沢と思う。 (ライラックというバイクはもうないのかな?) リラ咲きぬ生まれ変わりてまた恋を