堤防を散歩していて、見つけた野草。 句は、傍から見れば自分もそのひとりかと思うと、夏の河原にそぞろ秋風を感じてしまう。 行き交うは老骨ばかりの河原風 ヒメヤブラン (ユリ科) 堤防の斜面にたくさん生えていたが、草刈のあとらしく葉がみな切られてし…
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